飲まなくなったお酒や誰も飲まないお酒が自宅や倉庫に眠っているのなら、酒買取り専門店で売る方法もあります。
酒買取り専門店は文字通りお酒の買取り専門。
お酒の知識を持つ担当者が、持ち込まれた商品にお店の基準に沿った買取り価格を提示します。

忙しい方や売りたいお酒の量が多い方は、フリマやネットオークションよりこちらの方が便利です。

  酒買取り専門店で売るメリット

フリマやネットオークションで販売する場合は、その商品の相場を調査し、画像を撮影して商品説明を決めるなど意外と手間がかかります。
お酒が1本だけならともかく、20本・30本とまとまってしまうと、1本1本のお酒を出品するのはかなり大変。

買取り専門店の場合、画像を撮影したらそのまま画像をメールに添付して見積もりOK!
電話でお酒のラベルに書かれている文字を読んで伝えれば、担当者があらかたの見積もり金額を教えてくれます。

見積金額に納得出来たら、お店が用意してくれた段ボールに詰めてお酒を送るだけ。
本査定に金額でOKならそのまま売却成立になります。
これは遠方の方のためのお酒買取の方法ですが、買取店が近い場合は、直接お酒を持ち込む事も出来ます。

直接持ち込めば、査定額について担当者ときちんと話が出来ますし、納得出来るまで説明してもらう事も可能ですね。
担当者がしっかりとした知識をもち、お店の基準を元にした価格を査定してくれるようならまずは安心です。

酒買取り店のメリットは、売却が決まると現金でお金を支払ってくれる所。
すぐに現金化したい方には嬉しいポイントです。
大量にお酒を売りたい方は、自宅まで出張してくれるのも便利。

  酒買取り専門店で売るデメリット

酒買取店は、買い取ったお酒を自社で転売したり飲食店に納入しています。
持ち込まれる日本酒や焼酎はいわば「商材」ですから、その商品に自社の利益を上乗せして転売するわけですね。

そのため出来るだけ安い価格で買い取りをしようとします。
もちろんプレミア級の高級酒は二束三文では買い取れませんので、それなりの値段は出さなければなりません。
お店の基準に則った価格を提示しますが、市場価格よりも安い買い取り額になる事は覚悟した方が良さそうです。

少しでも高い価格で売りたい方は、フリマアプリを使用したりネットオークションを活用して自力で出品する方が、納得出来る金額で売却出来るかもしれません。
その場合、その商品の適正価格(市場価格)の調査や出品準備など、手間が掛かります。